90/91系ヴィッツのカーナビ取付/交換方法(ドラレコ取付にも)

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ヴィッツ

ヴィッツのインパネを分解してカーナビを交換したので紹介します。
※地デジ用フィルムアンテナも張り付けたのでピラートリムやグローブボックスも外しています。

ドライブレコーダーやETCを配線を出さずにスマートに取り付けたいときもこの方法で作業します。

作業したのは91型のヴィッツです。
同型のヴィッツであれば作業内容は共通かと思いますが一部グレードや仕様の違いで作業内容が異なる可能性もございます。

参考年式:H17年2月~H22年12月登録車
参考型式:KSP90、NCP91、NCP95、SCP90

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90/91系ヴィッツのカーナビ取付/交換方法

こちらのナビを取り外して新しいものと交換します。

ナビの取り外し

周辺パネルに傷がつかないようマスキングテープなどで保護します

左右のパネルはそれぞれ3か所のフッククリップではめ込まってるだけなので内張はがしなどで浮かせながら外していきます。
※無理な力を加えると折れや割れの原因になるので全体的に浮かせながら外すとよいです

裏側のカプラーを外します

反対側も同じように外していきます

両サイドのパネルが外れました

続いてメーターフードパネルを外します。
こちらも5か所のフッククリップではめ込まってるだけなので引っこ抜く感じで外します

これでオーディオフードパネルが外せれます。
これも4か所のフッククリップではめ込まってるだけなので引っこ抜くように外します。

これでデッキ本体がむき出しになりました
デッキ本体は赤丸のネジ4本で固定されているので、外します。

ネジを外すと手前に引き出せるようになるので、慎重に引き出しながらデッキ本体裏側に刺さってる配線・カプラーを抜いて、デッキ本体を完全に取り出します。

これで取り付けられていたデッキ本体の取り外しが完了となります。

ナビの取付

新しいナビを取り付けていきます。

今回は地デジ用のフィルムアンテナをフロントガラスに貼りつけえる作業があります。
ドライブレコーダーを取り付けたい場合もこれと同じ方法で配線を出さずにスマートに取り付ける事が出来ます。

フィルムアンテナ・GPSアンテナの取付

アンテナ線をダッシュボードからナビの裏まで取り廻すために、グローブボックスとフロントピラートリムを取り外します。

グローブボックスは固定されている根本と開けたときに引っかかる部分を外せば簡単に外せます。

ピラートリムは、まずは淵のゴムをピラー部分だけ浮かせて、内張はがし等で上から浮かせるようにして、最後に下の根元を上に抜くような感じで外します。
※トリムは車体にクリップでささってるだけです。

フィルムアンテナはマスキングテープをガラス外側から貼って、距離を測って印をつけると均等にずれずに貼り付けられるのでオススメです。

アンテナ線はルーフトリムの中に隠すように入れ込んで、先ほどのピラーまで取り廻します。

その際、GPSアンテナもダッシュボードに配置してピラーの方まで配線を取り廻します。

地デジアンテナ線とGPSアンテナ線をピラーとダッシュボードの隙間から中に入れると、グローブボックス裏に出てきますので、それをうまくナビ裏まで取り廻していきます。
※余った配線は丸めてグローブボックス裏などの干渉しない位置に固定しておきます

必要に応じてマイク等の付属品も取り付けていく

オーディオステーの付け替え

取り外した古いナビデッキ本体の左右に取り付けられているオーディオステーを取り外して、新しく取り付けるナビ本体に移植する。
※このステーがないと、デッキ本体を車体に固定することが出来ません。

各配線、ハーネスの接続

車両側の各電源カプラーとナビ側の配線カプラーを接続します。

今回車速線を分岐して取り付けましたが、エーモンから専用の取付キットも販売されています。
これを使うとカプラー接続するだけなので、より簡単です。

・電源&フロントスピーカー用カプラー(10P)
・リアスピーカー用カプラー(6P)
・車速用配線カプラー(5P)

電源やアンテナなどの各配線類をすべて接続して、カーナビを取り付けます。
取り付ける際は分解とは逆の手順で作業していきます。

組付け後に動作しない原因のほとんどは配線のつけ忘れや、接触不良です。
特にアース線の接触不良によるものが多いです。
取付説明書と現物をしっかり確認しながら取付、接続するようにします。

ナビ関連の配線はもちろん、ハザードスイッチなどのカプラーも付け忘れに注意しましょう。

全て組み上がったら電源を入れて動作確認をして完了となります。

エーモンのカーナビ取付キットがあれば、電源・スピーカー・車速線などの配線をいちいち分岐したりする加工も不要なので使うようにしましょう。

内装パネルの分解には内張はがしがあると傷をつけにくくなる上に作業がはかどるのでオススメです。

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保険の見直しは定期的に実施しましょう


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