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T30系エクストレイルにルーフラックを取り付ける

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エクストレイル
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エクストレイルにルーフラック(ルーフバスケット)を取り付けたので紹介します。

作業したのはNT30型のSグレードです。
ハイパールーフレールがついていないタイプです。

同型(T30/NT30)のエクストレイルであれば作業内容は共通になるはずです。

※一部仕様グレードにより作業内容が異なる場合があります

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T30エクストレイルにルーフラックを取り付ける

今回取り付けたのはCURTのルーフラックで品番は「18115」です。

またルーフキャリア(バーとベース)も必要となりますので併せて用意する必要があります。


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まずはルーフレールのカバーを外します(4か所)

ルーフキャリアのベースの固定金具を取り付けます。

ベースとバーを取り付けます。

説明書にならってルーフラックを取り付けます。

緩みやガタつきがないようにしっかり固定します。

完成です。

CURTは海外製のためか?若干ボルトのネジが長かったりと作りが雑な箇所がありました。

多少の加工が必要になる可能性もありますが、値段の割に見た目も十分、実用性もありますのでオススメです。

ルーフラックじゃなくてルーフボックスなどを取付けたい時もルーフキャリアは必要となります。


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