GP3型のフリードハイブリッドの警告灯が点灯した場合の対処

フリードハイブリッドやフィットハイブリッドのように横滑り防止装置などがついていると、タイヤサイズの相違や、偏摩耗、空転により警告灯が点灯する場合があります。

この場合は標準サイズのタイヤに履き替えれば問題はありませんが、一度コンピューターが異常を感知すると警告灯が点いたままになってしまう場合が殆どです。

対処法としてはディーラーに持ち込むなどの必要性が出てきますが、自分で消すことも可能ですのでその方法を紹介します。
今回はフリードハイブリッドで作業しましたが、フィット、オデッセイなど他のホンダ車も同じシステムを搭載していれば共通かと思います。

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GP3型のフリードハイブリッドの警告灯が点灯した場合の対処

今回点灯したのはコチラ
・ABSランプ:ABS(アンチロックブレーキシステム)の警告灯

・VSAランプ:VSA(Vehicle Stability Assist:横滑り防止システム)の警告灯

・ヒルスタートアシストの警告灯です

インフォメーションディスプレイ意外にもメーター内にABSランプなど点灯してしまい、なかなか騒々しいです。

ただ今回の場合は、車検時のタイヤ空転を感知し、それを異常な信号とコンピューターが判断したものとなるので、実際には各装置(ABSやVSAなど)に問題は無い状態となります。

というわけで警告を消します。
使用するのはコンピューター診断機です。
下の記事で紹介しているものですが、既に絶版になっているかもしれません。
同じようにOBD2で使用できるコードリーダーであれば大丈夫だと思います。
※日本語対応推奨
コンピューター診断機(コードリーダー)の使い方

今回作業したフリードハイブリッドのOBD2カプラーはハンドル下のこの辺りを下から覗きこむと分かります。

これです。

あとは診断機の使用方法に沿って警告消去するだけです。

というわけで消去完了しました。

※給油の警告灯は、ガソリンを入れないと消えません。

今回は何も問題が無いと分かっていたから、この消去方法で良かったですが、
もし、問題があった場合は消去してもすぐ点灯します。

その場合は説明書に書いてある通りに最寄りのホンダディーラーで点検をしてもらった方が良いでしょう。